先日のおたよりに引き続き、今回は、 豊明市方面からお越しの場合の、 園内への入り方をお伝えさせていただきます。 県道春木沓掛線(236号)から県道名古屋岡崎線(56号)に入り、 すぐにこのような「名古屋市」の看板が見えてきます。↑↑ ちなみに、写真左側(ガードレールの内側)は、 歩道のように見えるかと思いますが、 現在は通れないようになっています。 歩道は、写真右側にしかありません。 写真奥にもう一つ同じような看板が見えるのわかりますか? ↑↑ それが、こちらの看板です。↑↑ 「みどりが丘公園 100m」と書いてあります。 車速で100mは、「アッ」っという間ですので、 お見逃しなく進んでいただきますと、 ↑↑ このような看板がありまして、ここを左に曲がると、 ↑↑ このような景色となり、 ここが豊明市方面からお越しの場合の公園入口となります。 横断歩道がありますので、 歩行者等には、十分お気を付けて!! そしてすぐに、おなじみ、緑の屋根の、 「みどりが丘公園会館」が見えますので、 そのまま道なりにお進みいただくと、 南園へと入ります。 ちなみに、写真左下の道は、 新しくできたアンダーパス(トンネル)です。 北園へお越しの方は、 ↑↑ ここ「みどりが丘公園会館」の前を通り抜け、 看板に従い、左に曲がり、 公園会館横のこの道を通り、↑↑ ↑↑ アンダーパス(トンネル)を通って行くと、 北園へとお入りいただけます。 というわけで、豊明市方面からお越しの方は全員、 この「みどりが丘公園会館」を通ります。 先日のおたよりからおさらいいただきますと、 名古屋市方面から来て、 北園のみに行き、豊明市方面へお帰りの方が、 この「みどりが丘公園会館」を通らないことになります。 つまり、、、 大半の方は、出入りの際、この公園会館を、 一度は通ることになります。 初めてお参りされるご親戚、ご友人へ、 墓地のご説明される際には、 この「みどりが丘公園会館」という、 建物があることも、是非お伝えいただければと思います。 (公園会館の休館日・・・年末年始のみ) また、お墓の場所そのものがわからなくなってしまった場合にも、 会館内でご案内していますので、 どうぞ、この「みどりが丘公園会館」を ご利用いただければと思います。 ただ今、会館前では、夏の草花が咲き始めました。 水分補給にご休憩にも、どうぞご利用ください。 そうそう、水分補給と言えば、 急な暑さで、のどがカラカラに渇いていた木々達に、 恵みの雨が、2日に渡って降り続きました。 今日は、一枚一枚の葉の、先の先まで、 ピンと元気に、青々としています。 雲が散り散りにちぎれ、流れていき、 そして、スッキリ気持ち良い風が、 園内の隅から隅までを吹き抜け、 墓参に、散策に、ジョギングにと、 多くの皆様にとって、 過ごしやすい一日となりました。 「あっぱれ、五月晴れッ!!」 先に咲いていた、こちら「ハクチョウゲ」達や、↑↑ こちら「マツバギク」達が、↓↓ やっと見頃になった「サツキ」達に、 そんなお声をかけていました。 明日も、こんなお天気だったらいいですね~。 最後に、豊明市方面へお帰りの場合は、 北園に出口があります。 ↑↑ 写真奥、公園の門を左に曲がって出ます。 すると、このような風景になります。↑↑ すぐに「豊明市」という標識が見えます。 みどりが丘公園は、豊明市に隣接している公園だからです。 ↑↑ 写真右奥にある信号の場所辺りが、 県道236号との交差点「勅使」です。 新しい道路の利用者が増え、 交通量が大変多くなってきました。 合流の際には、十分気を付けてお帰りください。